平成30年11月6日東京都内(サンシャインシティ
文化会館2F展示ホールD)において、「2018
しんくみ食のビジネスマッチング展」が開催され
ました。
全国味自慢の食品生産・製造・加工等を行ってい
る138社が出展しました。
県内からは新潟縣、協栄、巻、新潟大栄、塩沢、
糸魚川の6信組が協賛信用組合として参加しました。
また、隣接会場では「食の物産展」が開催されました。
平成30年10月19日東京都内(経団連会館)で第55回
全国信用組合大会が開催されました。
第1部「表彰式」、第2部「しんくみの集い」、第3
部「全国信用組合大会」の3部構成で開催されました。
第1部では、信用組合優秀職員(40年、30年、20年、
10年)表彰において、県内信用組合から巻信組、新潟
大栄信組の当該職員が表彰を受けました。
また、社会貢献表彰では、役職員部門において、県下
のソフトテニスの発展と選手の育成に貢献された新栄
信組の権平寛氏が表彰を受けました。
9月12日(水)新潟市内のホテルにおいて、会員
信用組合の常勤・非常勤役員および幹部職員を
対象とした役員研修会を開催し109名の参加が
ありました。
【講演Ⅰ】
演題 「信用組合のルーツをたどる」
-信用組合の存在意義と今後の果たすべき役割-
講師 青山学院大学 経済学部教授
落合 功 氏
【講演Ⅱ】
演題 「ミッション:経営の原点に戻る」
講師 元スターバックスコーヒージャパンCEO
岩田 松雄 氏
9月7日(金)東京都内において、新潟県産食品・食材
の販路拡大を目的とした展示商談会、うまさぎっし
り新潟「食の大商談会」開催され県内信組より、
新潟縣、協栄、新潟大栄、糸魚川の4信組が主催機関
として参加しました。
当日は県内企業の100社以上が出展し新潟の食をPR
しました。
当協会傘下(会員信用組合 全11信用組合)の7信用組合
(新潟縣信用組合、興栄信用組合、さくらの街信用組合、
巻信用組合、新潟大栄信用組合、塩沢信用組合、糸魚川
信用組合)は、判断能力が十分でない方々の適切な財産
管理を目的とした「後見制度支援預金」の取り扱いを
平成30年9月3日(月)より開始しました。